昨日、深夜、某バラエティ番組というかトーク番組を見ていたら、
なんと浅野忠信さんがゲスト。
『母べえ』では『サッド バケィション』とは正反対の役どころ。
今まで凶暴な役が多かったのにどうしてなのかなと自分でも思い、
監督に尋ねたところ、「そうだから」という返答だったそう。
浅野さん、かなり普通にというか自然にいろいろ話して、
ギター弾いて歌を歌ったりして、吃驚です。
今までワイルドな役のイメージが強すぎました。
全然違う話ですが、『サッド バケィション』の母親の心理は
私のような凡人にはちょっと理解できにくかったです・・・。
ちょっと今映画にあまり行ける環境ではないんですが、
『母べえ』は観に行こうかな・・・。